芸能人借金からの復活伝説|借金地獄から這い上がった軌跡のまとめ

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音楽シーンの一時代を築いたプロデューサーの転落人生

   

今時の曲が悪いというわけではありませんが、90年代って素晴らしい音楽が本当に多かったですよね。
何百万単位のCDが売れたという話題もたくさんありました。

この「90年代の音楽シーン」を語る上で絶対に欠かせない存在といえば、やはり小室哲哉さんではないでしょうか。
「小室ファミリー」が大ブームになりましたし、実際に彼の作りだす音楽はどれも素晴らしいものばかりでした。

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個人的に一番のお気に入りは、篠原涼子さんが歌って大ヒットした「恋しさと切なさと心強さと」です。
当時大好きだったゲームが映画化された時の主題歌だったのですが、大人になった今聴いても「好きだな~!」と思える曲です。

ただ、そんな小室さんも90年代の終わり頃になると、急に失速してしまったのは周知の事実です。
作品が売れなくなると、当然収入も激減しますよね。
あれこれ事業に手を出すもことごとく失敗、しかし大人気プロデューサー時代の金銭感覚は抜けず。
億単位の収入が全て消え、到底返済できない負債を抱えた小室さんがどういう行動を取ったかは……言うまでもありませんよね。
「天才プロデューサー」から、「借金まみれの詐欺犯」へと転落してしまったわけです。

ちなみに、その多額の借金はどうなったかというと、なんと決別したはずのエイベックス松浦社長が保釈金と一緒に肩代わりしたというのだから驚きですね。
それだけの額を出せる松浦社長も凄いです。

 

「時代の寵児」からの転落……初心を忘れなければ回避できたかもしれない

私もまさに「小室ファミリー」を聴いて育った世代ですので、この方の影響力はどれほどなのかよく知っています。
90年代の音楽シーンを支えた大物プロデューサーが、やがて貧困からの詐欺で逮捕されるなんて、誰が想像したでしょうか。

今は地道に活動を続ける一方で、くも膜下出血で倒れ療養中の妻・KEIKOさんの介護をしている小室さん。
愛する妻を守るため、何よりファンを二度と裏切らないためにも、初心に返り誠実な活動を続けていただきたいですね。

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