芸能人借金からの復活伝説|借金地獄から這い上がった軌跡のまとめ

どん底に落ちた借金芸能人たちの生き様を見よ!そして、今借金に苦しんでいる人達へ明日を生きる活力を

60億円で売られた野球選手

   

私はプロ野球にまったく興味がないのですが、うちの母が巨人ファンなので、その周辺は多少知っています。
特に今年からは、高橋由伸監督が現役を引退してまで就任しましたね。
何かと黒い話題が絶えない巨人を引っ張っていくために、若き新監督が奮闘しているようです。

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ただ、この方も借金の話があるんですね。
なんでも、元々ヤクルト入りが確実と言われていたのに、実家で営んでいた不動産業で60億円もの損失を出しており、この情報を掴んだ巨人側が肩代わりを申し出たというのです。
もちろん、経営者であるお父様がこの条件を逃すはずはなく、息子である由伸さんに頼み込み、文字通り涙を飲みながら巨人入りしたわけです。

結局、その後は巨人を引っ張る実力のある選手として成長していき、年俸は億単位になりましたが、その後の野球人生はこの「60億円の借金」に縛られ続けているようなので、さすがに不憫になりました。
お父様の借金60億円はすでに消滅しているし、その後はプロ野球選手として名実ともに名をはせる存在になったのは事実なのですが、まるで大昔に家の事情で身売りされた娘のようです。

なんていうか、世の中はお金で動いているんだなぁとむなしくなりました。

 

未来あるスターも、60億円には勝てなかった……?

一連の出来事は、「黒いドラフト」とも称される非常に不名誉なものとなってしまいました。
もし実家に借金がなければ、高橋氏は間違いなくヤクルト入りしていたでしょうし、今でも現役選手として活躍していたかもしれないと思うと、やるせない気持ちになります。
しかし、彼を獲得した事で巨人の戦力は格段に跳ね上がったので、必ずしも悪い事ばかりではなかったと思いたいですね。

60億円もの借金の肩代わりは、並大抵の資金力と権力ではできません。
そう考えると、いかに読売グループの資金力・権力が強いかがわかります。

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